Environment
働く環境とカルチャー
働く環境
01フレックス制度やリモートワークによる
柔軟な働き方
個性やライフステージが多様であるように、働きやすい環境も一人ひとり異なります。テラテクノロジーではリモートワークも取り入れたハイブリッドワークを積極導入しており、中には午前中は自宅で勤務し、午後から出社する社員もいます。また、フレックス制度も採用しているため、仕事に集中したいときも、余裕を持って働きたいときも、個々の裁量で働き方を決められるなど、働きやすさを大切にしています。
02ワークライフバランスを
大切にした環境づくり
「エンジニアがとことん幸せになれる会社」を目指しているテラテクノロジーでは、残業時間の削減やサービス残業の徹底排除、育休の取得推奨などワークライフバランスを大切にする環境づくりにも取り組んでいます。 例えば始業前に出社した場合も労働時間としてカウントしますし、サービス残業を防ぐために出退勤時間と入退出時間を照合のうえ15分以上の乖離が発生している場合は理由を必ず確認しています。 また、育休の取得率は年々向上し、男女ともに希望者100%の取得を達成。半年や1年間の育休を取得した男性社員も多数在籍しています。
03技術の習得や自己啓発に向けて
書籍購入や研修の参加も自由に
エンジニアはベースとなる技術を習得した後も一つひとつスキルを積み重ねることが成長には欠かせません。常に自己研鑽する社員を応援しているため、テラテクノロジーでは資格関連の参考書や技術書の購入費用、さらに、教育ソフトや外部講習会への参加費など、1人あたり年間50,000円まで会社が負担する制度を整えています。
カルチャー
01
自分らしく働ける
組織風土
フラットな社風はテラテクノロジーの特徴の一つです。業務の途中に社長が社員に話しかけにくることも珍しくないほど、世代・部署の垣根を越えてコミュニケーションがとりやすい環境です。
02
いつでも誰でも
意見を発信
働きやすい職場づくりのために、社員が集まって自由に意見交換する場を定期的に設けています。社員同士だけではなく、ときには社長を交えて食事会を開き、本音で語り合うこともあります。
03
技術習得や
能力情報を楽しむ
技術好きが集まるテラテクノロジーでは、先端技術に対する研究も貪欲に取り組んでいます。エンジニア同士で技術に関する情報を日常的に共有し「技術で世の中が変わる」というワクワクを楽しんでいます。
04
面倒見のよい
先輩たち
テラテクノロジーにはエンジニア歴20年を超えるベテランも在籍していますが、みな面倒見の良い先輩エンジニアばかり。入社後のOJT研修では先輩トレーナーがサポートするなど、制度面からも新人エンジニアを大切に育てています。
05
互いに協力し、
シェアし合う
上司と部下、先輩と後輩の間に区別はなく、技術について自由に語り合う社風がテラテクノロジーにはあります。また、プロジェクトの違うメンバが技術面でサポートに入るなど、助け合うことが当たり前となっています。
06
ほどよい距離感の
人間関係
テラテクノロジーでは歓迎会や忘年会、お花見など定期的にイベントを開催していますが「希望するメンバが参加する」というスタンスなので、お互いにほどよい距離感が築けています。
福利厚生
TJKの様々なサービスが利用可能
テラテクノロジーの加入する東京都情報サービス産業健康保険組合(TJK)は福利厚生のサポートが充実しており、健康保険や健康診断はもちろん、子育てやサポート相談、スポーツ施設、保養施設の割引利用など、様々な組合サービスが利用可能です。
休日・休暇を利用してリフレッシュ
TJKのサービスの中でも、全国アミューズメントパークや箱根や長野県の蓼科高原などの直営保養所を特別価格で利用できるサービスが人気です。休日・休暇を利用して心身ともにリフレッシュできる施設として活用されています。
サークル・その他活動

部活動
テラテクノロジーには複数の部活動があり中でもフットサル部の活動が盛んで、月に1度参加者を募って練習をしたり、健康保険組合(TJK)が主催する大会に出場したりしています。部署や年代に関わらず参加できるため、様々な社員と交流する機会にもなっています。
全社懇親会
お花見
BBQ
社員旅行
社長懇親会
部内勉強会
職場環境